大川 力也です。
帰国後、コストコホールセールで約1年間勤務した後、アコーホテルズで3年間勤務しました。その後、2022年9月までデジタルハリウッド東京本校にてUI/UXデザインを学びました。
2015年11月に神田外語学院を卒業後、2017年6月にGrossmont Collegeでデジタルアーツを修了し、2022年9月にデジタルハリウッド東京本校のUI/UXD専攻を卒業しました。
前職では主に言語関連の業務に従事し、ゲストのチェックイン・アウト、予約管理、海外エージェントとの連絡対応、外国人ゲストのクレーム対応などを担当しました。この経験を通じ、多言語環境でのコミュニケーション能力や複雑な状況への対応力を高めることができました。
2022年9月まで株式会社Tree Digital Studioにてインターンシップを経験し、教育用ARゲームのロゴやUI/UXの改善に携わりました。ここでは、デザインだけでなく、ユーザーフィードバックを開発プロセスに反映する手法も学びました。その後、2022年12月まで株式会社リトルプラネットのAR・VR施設でパートタイムとして勤務し、主にユーザーエクスペリエンスの向上やターゲットユーザーの調査に取り組みました。これにより、多様なユーザー層のニーズや好みに対する深い理解を得ることができました。
現在は株式会社Fivestar InteractiveでWebエンジニアとして働いており、HTML5、CSS/SCSS、JavaScriptを活用したウェブサイト制作を担当しています。Node.js環境を使用し、常に最新のWeb開発トレンドを学びながら技術スキルを向上させています。クライアントの期待を超える、使いやすく魅力的なウェブサイト作りを目指しています。
これまで培った幅広い経験とスキルを活かし、今後も創造的で革新的なプロジェクトに挑戦し、価値あるソリューションを提供していきたいと考えています。
React、TypeScript、Three.js、Next.jsを学ぶために制作したポートフォリオサイトです。テクノロジーとデザインの融合を意識し、没入感のあるインターフェースを追求しました。モダンな技術とクリエイティブな表現力の向上を目指しています。
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UI/UXクラスでAdobe XDを使用し、架空の美術展覧会サイトを制作しました。ユーザーフレンドリーなデザインとインタラクティブな要素に重点を置き、約3時間で完成。ウェブデザインスキル向上に大きく貢献したプロジェクトです。
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卒業制作で、実在するVR・AR施設のサービス改善に向け、UnityとTouchDesignerを使用してVRゲームとインタラクティブ映像を制作しました。ゲーム制作に約1ヶ月、映像制作に約1週間をかけ、C#やアセットストア素材を活用しました。
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学校のUX授業で、鎌倉の小学生向けに楽しみながらごみ問題を学べる授業を企画し、株式会社カヤック「つくっていいとも!」で発表しました。制作期間は4週間、イベントで1位を受賞することができました。
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学校のUXデザイン授業で、Yahoo!乗換案内アプリのUI/UX改善に取り組みました。ユーザーインタビューやペルソナ、カスタマージャーニー作成を担当し、最終案を統合。オンボーディングセクションの設計も行い、プロジェクト期間は1ヶ月でした。
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Blenderを使用して『ロード・オブ・ザ・リング』の「一つの指輪」を初制作しました。中つ国の地図を背景に、指輪に細かな傷や汚れを加えリアリティを追求。約2時間で基本操作とレンダリング技術を習得し、今後さらに高品質な制作を目指します。
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TouchDesignerを使用し、「宇宙×バーチャル×星雲」をテーマに制作しました。バーチャルコンサートでの使用を想定し、スマホ連動による球体の光や動き、カメラ操作を実現。約2時間でインタラクティブな表現を仕上げました。
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学生時代に学んだアニメーションの知識を活かし、映画『君の名は。』のオープニングシーンを手描きで再現しました。1週間かけて、繊細な感情表現や色使いを分析し、自分のスタイルで表現。創造力とアニメーション理解を深める経験となりました。
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カレッジ時代のデジタルアーツ卒業制作で、サブキャラクターデザインと映像編集を担当しました。先生が選んだ詩をテーマに1分間のアニメーションを制作。英語でのチーム制作に苦労しましたが、支えを受けて完成。制作期間は約1ヶ月です。
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